関西大学体育会弓道部は弓道経験者だけでなく、初心者の入部も多数募集しています!!このページは弓道の経験が無い方に向けて、関西大学体育会弓道部に入ることの魅力について紹介していきます。
1.かけがえのない同期ができる
1回生の春学期から入部し、4回生のリーグ期間である11月まで、共に活動していく同期は特別な存在です。弓道を通して切磋琢磨し合い、時には支え合いながら歩んできた仲間は、大学生活を彩る大切な存在となります。卒業後も集まり続けるような、一生のつながりになります。
2.魅力的な行事
弓道部には年間を通してさまざまな行事があります。春・夏の合宿では集中的に練習を行い、技術の向上とともに仲間との絆を深め、リーグ戦などの大会に向けて気持ちを新たにします。さらに、前期・後期の打ち上げでは同期・先輩・後輩と親睦を深め、弓道部でのまとまりを実感します。(年間行事 より)
また、二回生は全国から多くの人が集まる三十三間堂大的全国大会(通し矢)など、歴史ある大会に参加できる機会もあります。こうした行事は練習だけでは得られない経験になり、大学生活をより豊かなものにしてくれます!

( 三十三間堂大的全国大会(通し矢)についてより)
3.初心者からでも活躍できる環境
現在、関西大学体育会弓道部には初心者からメンバーとして活躍している選手が多数所属しています。一例をあげると関西大学弓道部史上初の優勝となった全国大学弓道選抜大会の男子メンバー8人のうち5人が、また、実際に大会の場で弓を引いた5人のうち3人が初心者でした。このように初心者が日本一を目指すことができるのは関西大学体育会弓道部の練習環境にあります!
関西大学体育会弓道部の練習環境の大きな特徴を挙げると、「新人監督制度」というものがあります。3,4回生の新人監督の方が仮入部の段階から、個々人に合う指導をマンツーマンでしてくださる体制が整っていることが関西大学弓道部の大きな魅力の1つです!このような丁寧な新人監督の指導が関西大学弓道部が大舞台で活躍するメンバーを輩出する秘訣なのです!!

「大学に入り、新しいことをしてみたい!」と思っている方は是非、関西大学体育会弓道部に入部することを検討してみてはいかがでしょうか?皆さんの入部を部員一同、心待ちにしております!